男性恐怖症で30歳で処女
19歳の専門学生です、高校生の頃から熟女に憧れていました。
熟女との出会いを夢見て出会い系サイトを利用開始したのですが、出会い掲載の中にはたくさんの熟女層の女性たちが利用していましてそれだけでもペニスがオッキしてしまうぐらいに興奮してしまったのです。
熟女の出会いの目的もセックスを求めている人が多くいまして、年下の男性を探している女性がたくさんいましたので出会えるという確信を持つことが出来ました。
実際に熟女にメールしてみたところ返信率もとても高くって、エッチな会話のできる年上の女性とのメール交換は楽しくてしかたありませんでした。
熟女のオマンコに挿れて楽しめる日も近いとワクワクしながらメールして待ち合わせの約束をすることができたのは38歳のクミさん、勿論既婚の女性。
写メも見せてもらえたのですが、なかなかの美形でして待ち合わせ場所で勃起しつつ彼女を待っていると後ろから声をかけられました。
クミさん、落ち着いた大人の雰囲気が漂っていてボーッとなってしまいました。
セックスを満喫するためにラブホテルに入り、初めての熟女との関係をもつことになったのですがペニスがずっと勃起しっぱなしで、「〇〇君の、ほんとうに元気いっぱいなんだね」と笑顔で言われてそして口に挿れてくれたのです。
濃厚なフェラの後、クミさんのオマンコを30分も舐め続けてあげてから、膣内にペニスを突っ込んであげました。
その時の「あぁ…はあん、いい」と言う声で理性は吹き飛び獣のように腰を使いピストンし続けました。
「飲みたい」と言われてフィニッシュは口内で、溜まりまくった濃厚な精液を口の中に流し込んであげ、全てを飲み干してくれたのです。
憧れの熟女とのセックスの快楽は凄まじく良くって、その後クミさんとは定期的に肉体関係を持つことになりました。
熟女とのセックスほど美味しいものは他にありません。